米屋 吾左衛門寿し蟹 鳥取

3日目の夜、疲れていて食事をしに行く気がしなかったので米子で買っていた蟹寿司を食べました。

箱の裏には米屋吾左衛門の歴史が書かれていました。

享保（1716年）の頃にお弁当として用意したのが始まりだそうです。
箱の中には他の製品も紹介した紙が入っていました。

鯖は試食でもらったのですが、おいしかったです。
箱から取り出すと竹の皮に包まれていました。

竹の皮を取るとやっと蟹寿司が出てきました。

でもラップに包まれています。
のでラップを取る。

蟹寿司はコンブに包まれています。
端はあまり蟹の身がないです。

中心部にはたくさんあります。

コンブで〆てあっておいしいです。
蟹の身たっぷり。

おいしいですが、味が単調なので飽きるのが難点。
途中で一緒に入っていた醤油をかけて食べました。

醤油おいしいです。
味が変わるしよかったです。
おいしかった～＾＾

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タグ：鳥取 蟹寿司

コメント 4

わ～蟹の身がぎっしり。おいしそう♪
醤油つけなくても、つけてもおいしそうなのが
いいですね～！！
by Chiro (2008-04-26 23:50) 

カニ、カニ、カニ
美味しそう(^o^)
by ぐす (2008-04-27 10:36) 

カニがぎっしり
これだけあると飽きてしまいそうです
鯖寿司も欲しいですね

by へろーめ (2008-04-28 12:39) 

めっちゃおいしそーーですね＞＜！
by お茶屋 (2008-04-28 23:22)